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オリンピックの開会式が金曜の夜に行われるのはなぜ?放映権の問題か憲章の決まりか調査

こんにちは。キャサリンです☆

いよいよ東京オリンピック2020/2021 の開会式が行われましたね!

開会式を見ると気分が盛り上がりますよね♪

世界各国の選手が入場する時の、衣装も見ものですよね。

しかし、オリンピックの開会式は、どうして金曜の夜に行われるのでしょう?

ネットで調べてみると、それは放映権を買い占めているアメリカの時間に合わせているからだ、とか、IOCの決まりでそうなっているのだ、とかいう説が見受けられました。どれが本当なのか、調べてみましたよ♪

オリンピックの開会式が金曜の夜に行われるのはなぜ?

結論から言ってしまうと、IOC(国際オリンピック委員会)が決めている「オリンピック憲章」の規定から、オリンピックの開会式は金曜日に設定されることが多い、ということが分かりました。

オリンピック憲章」を見ていくと、規則 32 付属細則に、以下の表記があります。

Bye-law to Rule 32
The duration of the competitions of the Olympic Games shall not exceed sixteen days unless otherwise approved by the relevant IF and the IOC Executive Board, in which case some competitions and preliminaries may be organised prior to the Opening Ceremony
規則 32 付属細則
オリンピック競技大会の競技実施期間は 16 日間を超えてはならない。 ただし、関係IFおよびIOC 理事会がこれと異なる期間を承認した場合は、その限りではない。 その場合、いくつかの試合および予選は、開会式に先立ち実施することができる。

オリンピック憲章より

??つまりどういうこと?

つまり、オリンピックの競技を行う日程は16日以内に収めなければならない(一部の予選等を除く)のですが、より多くの集客およびテレビ視聴率を目指そうとするなら、できる限り土曜・日曜という休日を組み込みたい、という意図が働きます。

16日間の中に、最大限土曜・日曜を入れようとすると、土曜日から始まって日曜日に終わる、というスケジュールになります。

オリンピックの開会式は「競技」とは見なされないので、金曜日に開会式を行って、土曜日から競技実施期間に入り、2週間後の日曜日の競技終了後に閉会式を行うのが定番となっているのです。

開会式当日である金曜日は平日の場合もあるので、夜の方が集客およびテレビ視聴率も取りやすいため、金曜の夜に開会式が行われるのもうなずけますね。

東京オリンピックもその日程になってる!

ちなみに、「オリンピックの放映権を買い占めているアメリカ時間で午後になるように設定されている」という説ですが、

東京オリンピック2020/2021 を例に考えると、

開会式の時間は、日本時間20時~23時30分

その時アメリカの時間は、サンフランシスコで午前4時~7時30分ニューヨークで午前7時~10時30分(アメリカは国内でも時差があります)。

なので、その説は当てはまりませんね。

オリンピックの開会式が金曜の夜に行われるのはなぜ?まとめ

東京オリンピックを含め、開会式が金曜の夜に行われることが多いのは、IOC(国際オリンピック委員会)の「オリンピック憲章」による規定の影響であることが分かりました。

「オリンピック憲章」の規定があるため、土曜日から16日間の競技実施期間となることが多く、その前日、金曜日の夜に開会式が行われる、という傾向ができています。

開会式を見ると、観客である私たちの気分も盛り上がるので、見やすい時間帯にしてもらえた方が嬉しいですよね♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆

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